2010年08月05日

携帯電話のウィルス感染

携帯電話はウィルスに感染しない?


インターネット上にコンピューターウィルスが溢れる現在ではインターネットメールにはウィルス対策ソフトが欠かせません。
それでもウィルス感染するパソコンは後を絶ちませんが
一方、同じようにインターネットメールを利用する携帯電話については
ウィルス感染したという話はあまり聞きません。
なぜ、携帯電話ウィルス感染しないのでしょうか。

携帯電話はウィルスに感染しない理由


パソコンと違い携帯電話ウィルス感染しない理由として
コンピューターウィルスを送るためには非常に大きな容量の添付ファイルを必要とすることが挙げられます。
実際にウィルス付きの添付ファイルを送るために必要な容量は平均で約50MBは必要だと言われています。
しかし、現在流通している携帯電話の多くはハードディスクが搭載されていないため
受け取れるファイルはせいぜい2MB程度です。
このように携帯電話パソコンと比べると受け取ることのできるデータの容量が格段に小さいため
ウィルス感染せずに済んでいると言えます。
仮にウィルスを添付したメール携帯電話に送ろうとしても
センターに大きなファイルが届いた段階で削除されるため
ウィルス付きのメール携帯電話に届く事はありません。
同じ理由で、ウィルス感染させる目的でインターネット上に存在する画像や写真などを
誤ってダウンロードしようとしても携帯電話の容量が小さいためダウンロードできないという結果になります。

携帯電話ウィルスの今後


技術の進歩が著しい携帯電話業界ですが
今後、携帯電話の容量が大きくなっていった場合はどうなるでしょう。
例えば最近ではソフトバンクから発売されているアイフォン(iPhone)をはじめ
ドコモXperiaエクスペリア)など容量の大きなスマートフォンが登場しています。
これらの携帯電話本体は約500MB以上の容量を持っています。
従って従来のように容量の小さい携帯電話と違い
ウィルス感染してしまう危険性があり、
ウィルスが添付されたメールを誤って受信しないためにも
セキュリティーサービスが必要になってきます。

ただし現在のところスマートフォンウィルス感染
さほど神経質に心配する必要はありません。
確かに感染の可能性は否定できませんが
既にそれぞれの通信会社で万全のセキュリティー対策がされていますので
携帯電話ウィルス感染することはまずありません。
心配であれば個人的にウィルス対策ソフトを購入することもできます。

携帯電話ウィルス対策の必要性


携帯電話ウィルスについては
2004年6月にロシアで「Cabir」が発見されて以降
徐々に広まりつつあり、
日本でも感染が確認されています。
今後、携帯電話の機能向上で高度なOSの搭載に伴い
携帯電話を対象にしたウイルスの増加が懸念されています。
携帯電話ウィルスに感染しない保証はなく、
ひとりひとりが責任を持って自己防衛することが大切です。
posted by D at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯電話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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