2012年05月31日

日焼け止めを散布して地球温暖化対策

日焼け止めの成分を成層圏に散布することで地球に降り注ぐ太陽光の一部を宇宙に跳ね返すことができる技術が開発されています。

散布される化学物質は酸化チタン、気球で成層圏まで運び散布することで、今後もし大気中の二酸化炭素の濃度が2倍になっても、その温暖化効果を相殺できると言うから強力ですね。

同じような計画は過去にも提案されてきましたが酸化チタンを利用することや気球で成層圏に運ぶ手法は斬新で大幅なコストダウンにつながります。

酸化チタンが人体や環境に悪影響を及ぼす可能性はほとんどないようですが予想できない事態が引き起こされる可能性もあり実行に向けて数十年というプランで慎重に進められているそうです。

また、地球温暖化対策について簡単で効果的な解決方法が見つかったことで企業などが温室効果ガスの排出量を減らす努力をしなくなるなど根本的な問題解決から遠ざかってしまう事も懸念されています。

新しい技術が開発されたとしても急激に進む地球温暖化を食い止めるには私たちの努力が欠かせないということですね。
posted by D at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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