2010年04月16日

時間外、休日にATMで手数料がかかる理由

銀行ATM、無人が当たり前ですよね。
時間外休日はなおさらです。
預け入れ引き出しも全て機会が相手をしてくれます。
振り込みなどをした時も
その手続きは人間の手で行われることはなく
全て機械的に自動的に行われています。

ではなぜ手数料を取られなければならないのでしょうか。
銀行営業時間内には
行員のサービスによって手続きをしているのに手数料などかかりません。
となれば、ますます不思議ですよね。

実は私たちから取られている手数料
振り込み現金の引き出しなどの手続きをするのにかかっているわけではないのです。
それもそのはず。
既に述べた通り、手続きはすべて機械が行いますので
手数料など発生するはずもありません。

しかし銀行側としては
時間外休日にもATMを利用できるようにしておくこと自体にお金がかかるのです。
ATMコーナーのシャッターを閉めて鍵を掛けてしまえば済むものを
私たちが利用できるように開けておくためには
セキュリティーをはじめ
多くの手間とお金がかかってしまいます。
そのお金を、その時間に利用している人たちに負担してもらおうというのが時間外手数料です。

つまり手続きをするたびにお金がかかっているのではなく
私たちが時間外にもありがたくATMを使わせてもらう時に代金として払ったお金でいつもATMを空けておけるわけです。
そしてATMがあいているから私たちもまた利用できる。

こんな具合に良いサイクルが生まれているんです。
今度からは
機械からお金を引き出すのに手数料を取られる
と考えずに
時間外にもATMを利用できる便利さに代金を支払う
と考えると時間外手数料も納得して払えるのではないでしょうか。
posted by D at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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